ゆる相続 ~司法書士田中康雅~

2015年6月11日 木曜日

シーソー 昭和40年代生まれのおじいちゃん

相続は「もらう人」と「もらわない人」、
「多くもらう人」と「少なくもらう人」
がどうしてもでてきてしまします。 


遺言を書くと性質上その傾向はつよいですよね。

*遺言とは、死後、自分の財産を誰に何をどれくらいあげるかを
 生前に紙に書きとめておくことをいいます。


相続財産(うつわ)は決まっていますので、
「一方が増えれば(重くなれば)もう一方が少なくなる(軽くなる)」
これ何かににていませんか。

「シーソー」です。


一方が重すぎちゃうと、シーソーは傾き上がったったままになっちゃいます。
重い人が「やーめた」とシーソーから突然おりたら、どうなるでしょう。
突然、シーソーは動き、軽い人は地面にごつーん。「あいたたたっ」です。
「何で、突然おりるんだよー」
次のお砂場遊びは後味が悪いのなんのって。
「ダメですよ。そのまま公園から出ちゃ。ちゃんと仲直りしてからよ。」
そんな声が聞こえてきそうです。


相続で多くもらった人が、「相続はこれでおしまい」と言ってしまったら、
少なくもらった人は・・・・。
「あいたたたっ」。



追伸
シーソーで重いほうの子へ、
ゆっくり、相手と呼吸をあわせバランスを保ちながらそぉ~とおりましょうね。



10年前に書いた記事です。

最近気づいたんですが、やっぱり私の頭ちょっと固くなっているきがします。そして文章も。
年齢が進むと経験で物事をとらえてしまいます。
よくもあり、・・・・・・ですね。

子供もだいぶ成長しました。よく公園で遊んだものです。
もっと歳をとったら、思いっきり孫と遊ぶぞ。

長生きするぞ~。



投稿者 司法書士 田中康雅